About Lucy


Second Life

Club雷神フライヤー

2006年5月より、Second Lifeに生息。以来、同居人jojo、近所の友人Kyokoが所属するPlastic Soul Bandのコンテンツ作成・ライブ実施をサポート。
2007年5月からは、ASUKAシムのClub Raizeenにて毎週月曜日の生放送ラジオDJを担当。国内外のセルフマネージメント・ミュージシャンを紹介しています。
Second Life 関連 blog

 

 


Jazz

Blue Note Clubにて

昭和3年生まれの母が、ビッグバンドのジャズがテレビで流れると「なつかしいわね〜」というのが口癖で、子供の頃からジャズの刷り込みが行われて来たような気がします。
自分の意志で、「これだ」と思ったのは中学生の時に聞いた米国海外向け放送「Voice of America」のジャズアワー。オープニング曲が毎回Duke EllingtonのTake the ‘A’ Trainで、イントロのピアノフレーズだけですっかりはまってしまいました。
高校入学後、モダンジャズクラブにちょっと入りましたが、その後はしばらくジャズとは無縁の生活。再開は1990年、スィングジャーナル主催のNYジャズツアーに参加したのがきっかけとなり、以来 気まぐれ的に、ライブハウス回り、レッスン受講、セッション参加など、ぼちぼち活動しております。

Piano

SL某Jazz Clubにて

6才から20才までクラッシックのレッスンを受け、ベートーヴェン・ソナタ、ショパン・ワルツなど、全音でいう第四課程あたりまでやりました。高校入学直後モダンジャズクラブに所属するも、英会話学校と両立できず、挫折。
以来なぜかピアノに関してはジャズに縁が無く、クラブで一緒だった先輩・同級生が何人もプロのなったのを喜びつつ、こういうのは運命なのかもと思っております。

 

 



Vocal

Singing in Rosso Rosso

最初にJazz Vocalのレッスンを受けたのが約20年前(^_^; 途中病気で休んだりしましたが、10年前ぐらいからレッスン再開、たまーにセッションに参加したりしてます。歌は越智未穂夜先生に師事、また、加納伸也先生にヴォイス・トレーニングを受けた後、2010年Berklee College of Music のオンラインコースを受講、Vocal Style Specialist Certificateを取得しました。

 

 



Alto Saxophone
Rosso Rosso にて 楽器をやると歌のアドリブもできるようになるかも、でも、ピアノは敷居が高い、、、と悩んでいたら、パソコン通信仲間に背中を押されレッスン開始。2年ほど石田博先生からレッスンを受けた後、2001年よりラッキージョージJazzオーケストラに所属、秋田透先生ご指導の下、ライブ活動を行っています。