Olympus SH50購入!(3)Magic Filter Dramatic編
海外の写真投稿で時々みかける超ビビッドな風景写真、ちょっとやってみたかったんですが、photoshopやlightroomでやるとなるとかなり敷居が高そう、、、ということで、SH50のMagic Filterでやってみることにしました。
むむー、ハイになるだけか?(^_^;
右半分だけだと、ビビッドな風景といえるかも、、、明るすぎてもちょっと飛んじゃいますねえ。
ベンチを入れてみました。
なんか、いまいちな感じもしますが、もうちょっと研究してみたら絵みたいな写真が撮れるかもしれません。紅葉がはじまったら、もう一度挑戦してみようと思います。このモード自体がどうというよりは、これを使ってみることによって風景撮影がけっこう楽しくなることが嬉しいですね。いつもは気が付かなかった色のトーンも研究する気になってくるし、、、食べ物と動物しか撮らなかったLucyにも新たな挑戦分野ができたようですw
私はこのモードを、「すごく暗いが(事情があって)フラッシュが焚けない。でも、色が変になっても構わないので、とにかく撮りたい!」という場合に、一種の裏技的に使っています。
→通りすがりさん
コメントありがとうございます。なるほど、それはいいアイデアですね!明るいものをより明るく、、と考えてしまうのは固定観念だったかも。何かの機会に試してみようと思います。