肩こり・頭痛を治そう(12)セルフケア(7) – 疲れない身体をいっきに手に入れる本

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前回の記事、肩こり・頭痛を治そう(11)セルフケア(6) – さとう式リンパ ケア 耳たぶ回し(2)の続きです。

からだのねじれがいまいち治らない、まだ顎や鼻のあたりに違和感がある、、、これを治すけっかけになった本を2回に分けてご紹介します。

耳をひっぱるのはやはり効果が!

さとう式リンパケアについては、うちの同居人にも時々説明し、「耳たぶ回したら、目が二重になったぞー」などと盛り上がっていたのですが、そんな相方が、「耳をひっぱる本、他にもあるよ」と教えてくれたのがこちらの本でした。

1日1分であらゆる疲れがとれる耳ひっぱり [ 藤本靖 ]

なるほどー、耳をちょっとひっぱるのは、やっぱり効果があるんだなー、と嬉しくなりましたね。

ただ、ここのところ気になっていたのは、前述したように「身体のねじれ」、そして、舌の付け根と鼻のコリだったので、藤本氏の他の著書を探しているうちにみつけたこの著作の方が自分のニーズに合うのではないかと思えてきました。


「疲れない身体」をいっきに手に入れる本 [ 藤本靖 ]
[単行本][Kindle版]

目、耳、口、鼻って書いてあるし、「身体の芯」というのも気になる、、、ねじれが原因で、いまいち身体の軸が決まっていないのにも違和感を感じていたので、早速こちらも購入。

紙の本に書いてある運動を逐一試すのはめんどうですが、これを全部毎日やるのだ、というよりは、まずひとつひとつ一回は試してみて、自分の身体の状態を知るのだ、と思って試してみるといいかもしれません。まあ、試験のようなものですね。説明がわかりやすいので、まずこの本で自分の状態を知る→取り入れられる運動を選ぶ、というアプローチの方がいいかもしれないと思いました。

片足で立つだけで、、

ワタシにとって最も効果が顕著だったのは、「片足立ち」でした。ほんとに片足で立つだけです。これだけで肩こりが相当ゆるみます。85歳になる母も、なんと誰からも教わらずに自分自身で「これをやると効果あるかも」と思いつき、しばらく実践したら、ひざや腰の痛みが随分と改善されたそうです。うちの同居人も、最初は上手にできなかったのですが、何回かやるうちに「おー、肩がゆるんできたぞ。あー、腕があったかくなってきたー」と効果を実感しはじめ、いまでは思い出すと実践しています。

また、正しい座り方や、安定感のある立ち方、軸をぶれさせないようにするにはどうしたらよいか、など、通勤やオフィスでの生活による身体への負担を軽減させる方法が非常にわかりやすく書かれており、お勧めの一冊だと思います。

さとう式リンパケアの耳たぶ回し、本を読んだだけでは効果が実感できない方もいらっしゃると思います。本当はセミナーに出て先生に見ていただくのが一番なのですが、時間や費用の面でむずかしい場合もありますよね。それに、ちょっと理屈っぽい人は、耳たぶ回しただけでなんで治るのよー?と実感できないかもしれません。こちらの本は、若い頃に実際に重い症状を抱えていた藤本氏が社会人になった後に東大の大学院で身体教育学を研究されたというバックグラウンドが反映された著書です。筋肉のケアについての固定観念を変えるには最適の本だと思います。また、疲労を貯めないよう、いかに予防、というか「防御」するか、についても様々な手法が書かれており、満員電車の通勤通学で強いストレスを感じている方にはお勧めですね。

しかし。この本を読んでも、頑固なワタシの身体が抱えている重要な問題をまだまだ発見することができない、、、ところが、藤本氏の別の著書を読み、ちょっとアレンジをしたら、、ついに発見することができました!

それは次回に。

 

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Lucy

Second Lifeに棲息しつつ、いろいろと音楽を勉強中です。詳しいプロフィールはこちら http://lucytakakura.com/about-lucy

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