【SL】農耕レポート#1
Second Lifeでは最近農業や牧畜ができるようになったらしいので、自分でもやってみることにしました。
参考にさせていただいたのは、こちらのサイトです。
Ture-Dure-Naru-Koto
http://filomena-q.blogspot.com/2018/02/dfs_8.html
でも、実際に耕す前に、まずは衣装と道具立てからw
shiruさんお見立てのWestern Styleに着替え、お店へゴー!
Second Life では、DFS (Digital Farming System)という仕組みをそろえれば、自分の土地で農業をできるようになっています。
DFSのスターターパックはこちらのメインショップで販売中。
DFSメインショップ
https://maps.secondlife.com/secondlife/DFS/130/149/23
お店はすっきりしていて、とてもわかりやすくできていますね。
入り口には、イースターのお飾りが。バニーちゃんたち、かわいいですね。
お店に入ってすぐの所に、Digital Farming Systemのスターターパックが売られています。L$500でこんなにたくさん!お得ですねw
カウンターで、忘れずにHUDと家畜用ブラシをゲット。両方とも無料です。
何が入っているのかもわからないまま、フリーギフトも取り敢えずもらっておきましたw
そして、店内では、スターターパックを設置した様子を見学することができました。
まず、家畜。
ふむふむ、こんな風になるのだね。
そっかー、飼っていたものは、お肉にしちゃうのね。うーむ。
お隣には、井戸とリンゴの樹が。これもスターターパックに入っているなんて、けっこう楽しみ。イケメンさんお一人、見学に見えてました。
お豆を植えると、こうなるそうです。家畜はむずかしそうだから、まずお豆からやってみようかなあ…
自分のうちに帰ってさっそくスターターキットの中を開けると、「最初はここを見るのだ」と言うURLが。
そして、いよいよ種まきですが、その前に自分の土地をある程度整備しておかなければなりません。とりあえず、土地は更地に。
公道と同じ高さに家を建てるために作った土台は撤去。低地になっても平らな農地を確保する方が重要なので、お隣の高台の豪邸を横目にしながら、土地の高度を本来の高さに下げました。
低地でも広ければ眺めがいいんですね。
うん、これがワタシの農地です。1024平米。
スカイのフォトスタジオが81プリムを消費しちゃってるので、使えるのは270プリム。これでどこまで作り込めるかわからないけど、とにかくやってみることにします。
乞うご期待!